心理カウンセリング ブリーフ・サイコセラピー
ご興味を持っていただきありがとうございます。
心理カウンセリングに用いる心理技能は様々ありますが、一つの技能だけでお悩みが軽減、解消できるケースはほとんどないと思われます。
だって、クライアントさん一人ひとりが当然違いますし、お悩みの内容だって千差万別。
様々な心理カウンセリングの中でも効果、効率を目指す心理技能を用いるのが、
ブリーフ・サイコセラピーです
短期療法と呼ばれ、精神科医のミルトン・H・エリクソン氏の臨床を基にアメリカの西海岸で発展したもので、MRIブリーフセラピー、解決志向ブリーフセラピー、NLPなどがあります。
そもそも心理カウンセリングを受ける前提が大事です
心理カウンセリングを受けるその目的とは何でしょうか?それは望むことの達成なのですが、忘れてならないのは前提としてネガティブな状況からポジティブな状況への変化があってのことです。当たり前かもしれませんがとても大事なことです。だから、カウンセリングを受ける前より受けた後に、何らかの好転的な変化が少しでもないと、そもそも受けていただく必要がないと思います。
未来を想像し未来を創造しよう
原因や過去の経験を見つめることは、とても勇気がいって大切なことですが、でも求めてるのは今をどう生きるか、明日をどうしたいかについて相談されるわけですよね。原因や過去の体験を共感されても、今から明日に向けて自分で生きようと思わないと、その場だけの当り障りのないカウンセリングになって、次のカウンセリング、他のカウンセリングと徘徊しまう。
ご相談に来られるクライアントさんの多くは、過去をよく振り返りますが未来を想像していないことが多いです。しっかり明日を見ることで、クライアントさんがこんなカウンセリングにもう来なくていいんだと思っていただけたら、それが大成功だと思います。
主な技法
MRIブリーフセラピー(メンタル・リサーチ・インスティチュート)
物事はシステムで構成されているという視点から行う家族療法。家族構成員で発生する問題は個人の問題ではなく、相互に影響しあい円循環によるシステムが家族で働いているとみる。
SFBT(ソリューション・フォーカスト・ブリーフ・セラピー)
解決志向短期療法。原因よりも未来に目を向け、短期間に望ましい変化を起こすことを目的にしている。
荒井 聡(あらいさとる)
心理カウンセラー(一般社団法人 全国心理技能振興会認定)
サイコセラピスト(心理療法士)
ヒプノセラピスト(催眠療法士)
◆ブリーフ・サイコセラピー(短期療法)
・SFBT(解決志向ブリーフセラピー)
・MRIブリーフセラピー(家族療法)
・戦略的アプローチ
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