スタッフ細胞はありま~す♪ で波動砲を打つ
波長っていうと普通だけど
波動っうとスピリチャルな感じじゃね
昨日は『気』について勉強してきました
ボディーセラピーとかの授業の一環として
量子物理学とか本当にちんぷんかんぷんだけど
あの人とは波長か合うとか
あの人とは気が合わないとか言いいますよね
『気』っていう言葉を西洋文化では適切に言い表す言葉がないらしいですよ
だから『気』は『ki』というらしい
『気』という字は戦前までは『氣』と書いてたらしいですね
現在では『气』の中に閉めるという意味の〆という字をいれていますが
それまでは米という字を入れていたわけで
八十八は聖なる数字とも言われるそうですね
また米は大地のとか生命を表し『气』は天を意味するとか
天と地でエネルギーを循環するなどの意味もあるようで
日本人が使っている漢字のパワーを時のGHQが恐れて漢字を変えさせたとか
まぁ本当のところは
よー解りませんが
東洋では『気』にまつわるいろんな言葉がありますよね
気功
元気
勇気
気分
気を整える
気が晴れる
気が乗らない
気を緩める
昔から使われてきた言葉がある
で
そのニュアンスを感じている
目に見えるとか証明とか解明とか再現とか理解とか越えて使っている
そんなことは多々あることで
でも『気』は~
とか言い出すと
あからさまに言うと引かれたりする
小さいころから科学が絶対のように学校では教えられて
再現性がないものは否定される
で思ったんだけど
たった1回起こった奇跡は科学じゃないけど
たった1回起きりゃ十分で
そのたった1回の奇跡が起こった原因とか理由とか解んなくてもいいわけで
望むのは
欲しいのは
ソノ奇跡そのものだから
プラシーボとか認めてるくせに
公では否定されてる
そんなウダウダ頭で考えることのは要らないんだよ
欲しいのは
わけわからんでも
そうなること
人類のために解明して誰にでも再現できるようにとかスゲーこと掲げてるわけじゃぁない
引き寄せだの
断捨離だの
前世だの
理由付けはあんま意味ないし
運だけとか
ツイてるだけとか
たまたまとか
同じことはもう起きないとか
否定なんて要らねー
だから
スタッフ細胞はありま~す
でイイ
たった一発の波動砲打ちゃイイんだ
へんじろうでした